「披露宴の時間をどのように計画するか」は、結婚式をする上ですごく悩むポイント。
・友人の余興
・サプライズムービー
・ゲーム大会
・デザートビュッフェ演出
いろいろありますよね。
その中の一つの選択肢として、「ウェディングクイズ」があります。
派手な演出ではありませんが、
✔ 全員参加型で参加者みんなが楽しめる
✔ 年齢差があっても楽しめる
✔ 内輪ノリになりにくい
✔ テーブルの会話が自然に生まれる
という理由で、私たちはクイズを選びました。
結果的に大成功!
ゲストの皆さんから「テレビのクイズ番組に参加しているみたいですごく楽しかった!」と言ってもらえました。
この記事では、
・なぜクイズをおすすめするのか
・実際に出した問題内容
・どんな準備が必要か
・費用はどれくらいかかったか
・私たちが大切にしたこだわり
をまとめて紹介します。
これから披露宴のイベントを考える方の参考になれば嬉しいです。
なぜ披露宴イベントにクイズがおすすめなのか?
余興やサプライズ演出は「見る側」になりがちですが、クイズは誰でも参加できます。
正解できなくてもリアルタイムの参加型イベントで楽しい。
これが強いです。
個人戦ではなくテーブル対抗にすることで、
・会話が弾む
・自然と協力体制になって盛り上がる
・温度差が出にくい
というメリットがあります。
友人、上司、親族、子ども。
全員が同じルールで楽しめる企画は意外と少ないです。
出題内容次第ですが、クイズはそこをクリアできます。
実際に私たちが出したウェディングクイズの内容
すべて選択形式、テーブル対抗戦で行いました。



① 付き合う前の写真はどれ?
付き合う前の写真1枚付き合った後の写真3枚。
ふたりの距離感や表情をヒントに推理してもらいました。

「Aの写真は付き合った後の距離感だよね」
「Bの服装は付き合う前にはしないかも」等々、
ゲストの方々が思い思いに推理している様子を見ているだけで私たちも楽しかったです(笑)
② 会場内にぬいぐるみは何体ある?
プロポーズがディズニーランドホテルだったということもあり、事前に会場内の至る所にディズニーのぬいぐるみを配置。
受付、待合スペースなどのゲストの動線上に計13体。
それぞれの記憶を頼りに協力して数えていて、テーブルに一体感が生まれていました。
ちなみにぬいぐるみは式の準備期間にゲームセンターでコツコツ増やしていきました。
1体1体ユーフォーキャッチャーで獲得していくその過程も含めてとっても楽しかったです。
③ 二番目に高いオレンジジュースはどれ?
テレビ番組「格付けチェック」を参考にしました。
オレンジジュースを4種類用意。
全員に同時に提供し試飲してもらい、値段順で“2番目に高いもの”を当てる問題。
一番ではなく二番目にしたのがポイントでみんな絶妙に迷っていました(笑)
④ エスコートカードを組み合わせると何が完成する?
エスコートカードにひとりひとり違う写真を入れる細工をし、組み合わせると1枚の絵が完成する問題。
準備も大変で、ちょっぴり難易度が高かったですが、
少し頭を使う問題でゲストの方の受けも上々でした。
⑤ リフティング対決!勝つのは誰?
夫の得意なサッカーを活かした対決。
夫側のゲストに学生時代のサッカー友達多く参加してくださっていたため、この問題を採用!
ただのリフティング対決だと少し味気ないかも?と思ったので、
夫の考案で人によってボールや利き足のみ等の制約をつけて対決してもらいました。
サッカーボール/ミニサッカーボール/テニスボール/卓球玉/トイレットペーパー
リフティングはお庭付きの会場だったため、みんなでお庭へ移動して対決。
最終問題ということもありとっても盛り上がりました!
ちなみに夫はなんとトイレットペーパーで見事勝利。
一番盛り上がった瞬間でした✨
準備で必要だったこと
・進行時間の確保・リフティングのスペース確認・ぬいぐるみ配置の許可
ここはかなり重要です。
・ヒントの出し方
・私たちとの掛け合い
・正解発表のテンポ
ここを詰めるかどうかで完成度が変わります。
私たちは会場に投影するスライドや音楽をトイストーリー風の演出に。
世界観を統一すると、イベント全体の満足度が上がります。
実際にかかった費用
内容にもよりますが、私たちの場合は概算で以下の通りです。
| 項目 | 費用 | 備考 |
|---|---|---|
| オレンジジュース | 約1万円 | 1人(30ml)×4種類×人数分 |
| ぬいぐるみ | 約1万円 | ユーフォーキャッチャーで散財(笑) |
| 景品 | 約2万5千円 | スターバックスギフトカード |
| その他備品 | 約5千円 | 飲み物用カップほか |
| 合計 | 約4万円 |
ゲストの方も私たち自身もとっても楽しめたので、イベントとして上手くまとめられたかなと思っています。
私たちが大切にしたこだわり
・ゲストも主役になること
→ 自分たちが目立つこと、楽しむことだけでなく、ゲストも楽しい時間を作る。
・内輪ノリにしないこと
→ 2人だけ、または一部のゲストにしか分からない問題は避ける。
・バリエーションを持たせること
→ 問題のジャンルを多様化することで飽きさせない構成にしました。
まとめ
披露宴イベントに「クイズ」という選択肢、いかがでしたでしょうか。
派手ではありませんが、設計次第でかなり再現性の高い企画になります。
・ゲストと一緒に盛り上がりたい
・余興を頼むのハードルが高い
・歓談も大事にしたい
そんな方には、特におすすめです!
この記事がこれから結婚式を挙げる方の参考になれば嬉しいです。
