【結婚式やる?やらない?】迷ったときに考えるべきポイントと私たちの決断

はじめに

婚約後、私たちが話し合った大きなことの一つが「結婚式、どうする?」という話題でした。

昔は“結婚=挙式・披露宴”が当たり前というイメージがありましたが、最近はスタイルも価値観も本当に多様。

「やりたい」と思う気持ちと、「やらなくてもいいかも」という現実的な気持ち。

その両方の間で揺れるのは、多くの方が経験していることではないでしょうか。

私たち自身も、すごく迷いました。

式を挙げたい気持ちはある。でも費用がかかるのも事実だし、準備が大変という話もよく聞く。

一方で、フォト婚や家族のみの小さな食事会で済ませる人たちも増えていて、

「そっちのほうが、今の自分たちには合っているのかも?」と思ったりもしました。

この記事では、そんな私たちが“やる・やらない”を話し合って見えてきたこと

そして最終的に「やる」と決めた理由まで、包み隠さずまとめています。

同じように迷っているカップルの参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな方におすすめ!

・結婚式の必要性に迷っている方

・やる理由・やらない理由を整理したい方

・結婚式の形式を比較したい方

・他のカップルがどう決めたかの実例を知りたい方

1.「やりたい」「やりたくない」どちらも本音で、どちらも正しい

結婚式を考えるとき、まず出てくるのが「どうしたいか」という気持ちの部分。

けれど、ここって思っている以上に複雑で、明確に“やりたい/やりたくない”で割り切れる人のほうが珍しい気がします。

結婚式を“やりたい”理由

・一生に一度の思い出を作りたい

・親に晴れ姿を見せたい

・家族や友達など、大切な人達に感謝を伝える場をつくりたい

・友達が挙げているのを見て、幸せそうで純粋に羨ましかった

ここには、“誰かのため”という気持ちも、“自分自身のため”という気持ちも入り混じります。

結婚式を“やらなくてもいい”理由

・費用が高い

・新婚旅行や新生活の費用に充てたい

・準備に時間も労力もかかる

・大勢の前に立つことに抵抗がある

・形式的なイベントが苦手

実際、私たちもこの両方の気持ちを持っていました。

「やりたい」けれど「大変そう」という気持ちの間を、何度も行き来しました。

でも、この段階で大事なのは、

“やりたい”も“やりたくない”も、どちらも正直で大切な気持ちだということ。

片方の気持ちだけを無理に押し込んだり、正当化しようとしなくていいのかなと思いました。

まずはお互いの気持ちをそのまま共有するところから始まりました。

2.決める前に話しておくとラクになる3つのポイント

結婚式の“やる・やらない”は、気持ちだけでは決められないテーマです。

私たちが実際に話し合って、「これは整理してよかった」と感じたポイントが3つあります。

① 結婚式を“なぜ”やりたい(またはやりたくない)のか?

目的を共有しないまま進めると、途中で迷ったときにブレやすくなります。

私たちの場合、最初は「何となく、やるよね?」くらいの感覚でしたが、

途中で「誰の、何のためにやるのか」を話してみることにしました。

すると――

親への感謝の気持ちを伝えたい

ここまで支えてくれた人たちに、時間をつくって会いたい

残せる思い出は残したい

こんな“気持ちの根っこ”が出てきて、自然と方向性が見えてきました。

逆に、“やらなくてもいい”という理由は、

費用の負担が不安

準備が大変そう

大勢の前で主役になるのが照れる

などがありました。

どちらも大切な本音でどちらが良い悪いもない。

まずは漠然としたものをお互いに言葉にしてみるだけでも、頭の整理がしやすくなりました。

② 時間・費用・準備の“現実”を見つめる

結婚式はもちろん素敵なイベントですが、一方で現実的な負担も大きい

ここを避けて話すと、後から必ずしんどくなります

・費用は平均して300-350万円前後。

・準備期間は半年〜1年。

・打ち合わせは月に1〜2回ペース。

ふたりのお財布事情、仕事やプライベートの予定などを共有していくことで、

「本当にやる?」「やるならどの規模にする?」という判断がしやすくなりました。

③ どんな形が“自分たちに合うか”を見る

結婚式=大きな披露宴というイメージは、もう過去のもの。

今は本当にいろんな形があります。

次の章で詳しく紹介しますが、

「やる/やらない」ではなく、

どの形式なら自分たちの考えに合う?

という視点で考えると、気持ちが急に軽くなることを実感しました。

3.結婚式の形式ってこんなにたくさん

私たちが最初にびっくりしたのが、結婚式の選択肢の多さ

これを知るだけで、「大きな式をやるかどうか」という極端な二択から解放されました。

よくある結婚式の形式(比較表)

スタイル特徴費用の目安向いている人
挙式+披露宴(定番)家族・友人を招待する王道スタイル250〜500万円しっかり感謝を伝えたい方
少人数婚・家族婚温かくコンパクトな結婚式80〜150万円アットホームな雰囲気が好きな方
レストラン婚カジュアル&自由度高め50〜120万円形式張らない式にしたい方
フォト婚写真撮影がメイン10〜40万円記念だけでも残したい方
挙式のみ神前式・教会式だけで完結20〜100万円“儀式”を大切にしたい方
リゾート婚非日常を味わえるスタイル80〜200万円+旅費思い出重視の方

結婚式と聞くと、どうしても“豪華な披露宴”を想像しがちですが、

実際はこれだけ選択肢があるので、

「やりたいけど負担が大きすぎる」という悩みも、形式によっては解消できます。

たとえば、

・挙式のみでサクッと

・家族だけの少人数婚

・写真だけ撮るフォト婚

など、感謝や記念を違う形で表す方法もたくさんあります。

私たちもこの選択肢を見て、何が自分たちの気持ちに合っているのか考えやすくなりました。

それぞれの式の「特徴」「費用感」「メリットデメリット」「向いている方」は別の記事で詳しく紹介しています。

▼ぜひあわせてご覧ください▼

【結婚式の種類まとめ】どんな式があって、どれが自分たちに合う?特徴と選び方を徹底解説

4.私たちが“やる”と決めた理由

迷った末、私たちは結婚式を挙げることに決めました。

決断した理由として大きかったことは以下のとおりです。

大切な人達に、直接「ありがとう」を伝えたい

家族や友人に面と向かってお礼を伝えられる機会って、意外と多くないですよね。

特に学生時代の友達との交流は、社会人になると年々少なくなってしまうもの。

節目だからこそ、きちんと自分たちの気持ちを伝えたいと思いました。

今しか、自分たちのためにお金を使えない

新婚生活や将来のお金のことを考えると、

「結婚式の次にこんなに大きなお金を、自分たちのためだけに使う時ってもうないかもね」と話すようになりました。

大切な人たちと、同じ時間を過ごす1日をつくりたい

集まって、笑って、写真を撮って。

全部が一生に一度で、誰か一人でも欠けていたら成立しない時間。

その“尊さ”に気づいてから、自然と気持ちが傾きました。

彼が「ドレス姿を見たい」と言ってくれた

たったひと言。でもすごく嬉しかった言葉。

この時間を一緒に作れるなら、頑張りたいと思えました。

“結婚式をやる”というより、

“自分たちらしい形で、大切な人にちゃんと向き合う”

そんなイメージに近かった気がします。

5.結婚式をやるか迷ったときに、知っておくと気持ちがラクになること

“やる”、“やらない”で迷っていたときに知っておいていただきたいことがいくつかあります。

結婚式は、最初から全部決めなくてOK

まずは、

・「王道の挙式+披露宴」「家族婚」「フォト婚」など、どういう形式にしたいか

・何人くらい呼びたいか

このくらいからでも十分スタートできます。

やらない=何もしない、ではない

フォト婚・家族の食事会・指輪交換だけ…

気持ちや思い出を形にする方法はたくさんあります。

親の意見は聞くけれど、ふたりの答えが一番

親にとっても娘・息子の結婚式は特別。

でも最終的に選ぶのはふたり。

“話は聞くけど、決めるのは自分たち”でOK。

費用は工夫次第で抑えられる

・少人数にする

・挙式だけにする

・アイテムを手作りする

など、選択次第で調整できる部分が多いです。

迷うのは普通。答えが出るまで時間をかけていい

焦って決める必要はありません。

昔は結婚式と婚姻届けの提出を同時期に行って、その後新婚旅行に。

というのが一般的だったかもしれませんが、今はいつ結婚式をするかという選択も様々です。

焦らず、自分たちに合った選択をするために話し合う時間こそが、結婚準備の一番大切なプロセスだと思います。

まとめ

結婚式をやるか、やらないか。

その答えに“正解”はありません。

どちらを選んでも、その選択がふたりの未来につながっていきます。

私たちが「やる」と決めたのは、

豪華な式を望んだからではなく、

大切な人に感謝を伝えたい、同じ時間を過ごしたいというシンプルな気持ちでした。

迷うことも含めて、きっとそれが結婚準備の一部。

ふたりが納得して選ぶその過程が一番の正解だと思います。

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