【実例公開】結婚式の初期見積と最終金額を比較したら「80万円」増えてました

こんにちは。

「ふたりのくらし、はじめました」です。

これから結婚式を考えている方が一番気になること。

それはきっと、「結局いくらかかるの?」だと思います。

私たちも式場見学に行ったとき、提示された見積を見て、「意外といけるかも?」と正直思いました。

ですが、

最終的な金額は初期見積より「80万円」アップ。。。

今回はそのリアルを、包み隠さずお話しします。

この記事はこんな方におすすめ!

・結婚式場見学を控えるカップル

・初期見積をもらって「思ったより安い?」と感じている方

・結婚式費用のリアルな実例を知りたい方

私たちの結婚式データ

・人数:67名

・形式:挙式+披露宴

・時期:3月中旬

初期見積と実際の金額の比較表

初期見積と実際にかかった最終金額(税抜き)はこちらです↓

初期見積最終金額増減
衣装550,000721,000+171,000
ヘアメイク・着付117,000163,000+46,000
教会式料180,000180,0000
披露宴会場使用料150,000150,0000
音響・照明50,00050,0000
司会者60,00060,0000
アテンダー20,00020,0000
料理・飲み物1,013,0001,250,500+237,500
ウェディングケーキ70,00075,000+5,000
デザートビュッフェ60,0000-60,000
受付セット5,0005,0000
装花(メインテーブル)150,000110,000-40,000
装花(ゲストテーブル)72,00091,000+19,000
装花(ウエディングケーキ)5,000+5,000
その他装飾8,600+8,600
ブーケ・ブートニア30,00053,000+23,000
撮影・アルバム作成160,000250,000+90,000
記念映像(当日動画撮影)160,000+160,000
エンドロール170,000170,0000
出物等224,700278,500+53,800
サービス料141,100159,950+18,850
合計3,222,8003,960,550+737,750

※サービス料:料理や飲み物、ウェディングケーキ等の披露宴時に提供されるサービスに対する料金(10%)

差額は、+737,750円。

ここに消費税分を上乗せすると、「約80万円の増額」となりました。

正直、初期見積の時点で多めに見積もっているつもりでいたため、ここまで上がるとは思っていませんでした。

※以下の項目はキャンペーンで無償提供だったため、項目から除外しています。

ゲストフラワー/フラワーシャワー/バージンロードフラワー/教会証書/バブルシャワー演出/控室利用料/wedding music box/プロジェクター&スクリーン/オルガン・ハープ生演奏/テーブルコーディネート/キャンドルコーディネート/送迎バス1台/オードブル・シャンパン/前撮り撮影

また、この他にも自分たちで用意したものがありますが、そちらは結婚式場へ直接支払うものではないということで今回は省略しています。詳しくは別の記事でご紹介するのでお楽しみに!

金額が上がった理由トップ5

ではなぜ増額になったのかという点について、増額幅が大きい項目をピックアップしてお伝えします!

① 料理ランクアップ(+23万円)

ここは初期見積の時点でちょっとした確認不足がありました。

それは初期見積の際に提示されたランクの他にも価格帯が存在していたこと。

元々料理に関しては、友人や職場の結婚式に多く出席していた夫が「ゲストの満足度に直結するから妥協したくない」と言っていたこともあり、13,000円のコースを設定していました。(その一つ上のランクは17,000円で流石にそこまでは、、、という話になっていました。)

しかし、打合せを進めていく中で改めて料理の確認をした際、実際には15,000円のコースもあり、13,000円のコースと比較すると内容が結構変わるということが発覚。

結局15,000円のコースへ変更することにしました。

不安な方は「コースのグレードはこれで全てですか?」と確認しておくと、後から変更という事態にはならずに済みます!

② 衣装追加料金(+17万円)

ドレスは結婚式の最重要部分と言っても過言ではないですよね。

たくさん試着をして、見れば見るほど揺らいでしまうもの。

初期見積の金額では中々収まらないことは周知の事実ということで、私も漏れなくアップしました笑

ここまではある意味想定内でしたが、想定外が一つ。

それが夫の衣装です。

当初のプランでは夫は1着のみ(ネクタイなどのアクセントのみを変更)の予定でしたが、彼もお色直しをすることにしたためふたり揃って増額になりました。

せっかくの晴れ舞台なので、最初から2人ともお色直しをする前提のプラン見積もっておいた方が無難です!

③ 記念映像の追加(+16万円)

記念映像というのはその名の通り結婚式当日の様子(準備~終了まで)をプロのカメラマンが映像として記録してくれるもの。

初期見積の時点からプランとして案内はされていたものの、「あったら嬉しいけど、安くないしそこまではやらなくていいかも、、、」と思っていました。

ただこれ、結果的に頼んでおいて大正解でした。

私たち自身の様子ももちろんですが、プロフィールムービーを流すときやお色直し後の入場の時等、印象的なシーンでゲストの方がどんな表情をしていたのか、どんな様子だったのかを見返すことができるため本当に頼んでおいてよかったなと思います。(写真と映像とでは段違いです。)

また、ただの垂れ流しではなく、プロによる編集が入りまとまった形で納品されるという点も魅力でした。

「なるべく費用を抑えたい」と思うことは分かりますが、選択肢としてありの方は最初は見積に含めておくことをお勧めします!

④ 撮影・アルバム作成(+9万円)

初期見積の段階ではアルバムの実物を見ずに平均的なプランを選択。

でも実際に実物を見て比較してみると、平均的なプランは内容的に少し物足りないと感じたため変更することに。

プランナーさんの「皆さんは大体これくらいです。」という意見だけでなく、実物を見せてもらうと自分たちの感覚

とのズレが少なくなります。

⑤ 引出物等(+5万円)

引出物、引菓子、縁起物の3点セットが基本。

最近ではゲストの持ち帰りの負担や好きなものを選んでいただくことを考えて「カードタイプの引出物」も人気ですよね。

ただカードタイプだとシステム利用料(一人あたり1,000円程)を取られてしまうため、それなら”実物の方が同じ値段でも価値の高いものをお渡しできる”ということで私たちは実物を選択。

カードタイプなら金額が決まっているため差は出なかったと思いますが、実物のため結果的に増額になりました。

逆に、削れたところ

① デザートビュッフェ

ずらりと並ぶデザートからゲストが好きなものを取って食べるデザートビュッフェ。

見た目も映えるし、すごくウキウキした気分になりますよね。

ただ、事前の試食会でコース料理を試食したところ、それだけでお腹がいっぱいに。

もちろんコース料理の中でデザートの提供もあるため、ここからさらにデザートを提供されてもどうなのかな?

ということで丸ごとカットすることに。

② 装花(メインテーブル)

高砂の装花は初期見積から増額するポイントとして挙げられる一つですが、初期見積の際に少し高めに設定していたこともあり結果減額に。

その分ゲストテーブルの装飾を少し華やかにしたり、テーブルナプキンをミッキーの形にデザインしたりで結果トントンくらいになりました。

削らなくてよかったもの

結果的に増額にはなったものの、「料理」「衣装」「撮影関係(写真・動画・アルバム作成)」は特に削らなくて良かったと感じています。

ここは本当に満足度に直結しました。

「後悔しない選択」だったと思います。

見積もりで絶対確認すべきチェックポイント

初期見積からの大幅な増額で後から苦しまないために、これから契約する人に伝えたいこと。

チェックポイント

① 料理のコースは何種類あってボリュームゾーンはどこか

② 衣装の平均追加額はどれくらいか

③ 装花の見積のイメージ写真確認

④ 写真や映像撮影のプランやどれくらいの割合が発注しているのか

⑤ 値上がりしやすい項目を聞く

これを聞くだけで、かなり違います。

正直な感想

実際に結婚式を挙げた結果、確かに金額的に高かったです。

でも、後悔はしていません。

あの日、家族や友人が集まってくれた大切な時間はお金では換算できないものでした。

ただし——

「事前の心構えなしに上がる」のと「理解して上がる」のは全然違います。

「初期見積から大体これくらいは増額になるかも。」と準備しておくと、気持ち的にも余裕をもって準備することができます。

後から金額がどんどん上がり、結果自分たちもゲストも納得いかない。そうならないために、

この記事が、これから結婚式を考える方のリアルな判断材料になれば嬉しいです。

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